ペット火葬で骨壷は必要?サイズの選び方と自宅供養について


ペット火葬に骨壷は必要?
ペット火葬をするとき、
「骨壷って用意したほうがいいの?」
「どのくらいの大きさを選べばいい?」
「火葬業者が用意してくれるの?」
と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
ペット火葬後のお骨を自宅で大切に保管する場合、骨壷はよく選ばれる方法のひとつです。
ただし、必ずしも火葬前に自分で骨壷を用意しなければいけないわけではありません。
火葬業者によって、骨壷が料金に含まれている場合や、別途購入できる場合などがあります。
そのため、予約するときに確認しておくと安心です。
───
ペット火葬後のお骨はどうする?
火葬後のお骨には、さまざまな供養の方法があります。
たとえば、
・骨壷に納めて自宅で供養する・ペット霊園などに納骨する・一部を分骨する・メモリアルアクセサリーなどに納める・しばらく自宅で手元供養する
などです。
「火葬したらすぐ納骨しなければいけない」ということではありません。
お骨をしばらく手元に置きながら、これからどうしていくかをゆっくり考えるご家族もいます。
大切なのは、その子とご家族が納得できる方法を選ぶことです。
───
骨壷のサイズはどう選ぶ?
骨壷にはさまざまなサイズがあります。
ペットの場合は、人間用の骨壷よりも小さなサイズが選ばれることが多く、体格やお骨の量に合わせて選びます。
小動物の場合は小さな容器、猫や小型犬の場合はそれより大きなものなど、必要なサイズはその子によって異なります。
特に、**「お骨をすべて納めたい」**という場合は、見た目だけでサイズを決めず、火葬を依頼するところに相談するのがおすすめです。
火葬後のお骨の状態によっても必要な容量は変わります。
───
骨壷はどんなものを選べばいい?
最近では、昔ながらの白い骨壷だけではなく、ペット用にさまざまなデザインのものがあります。
たとえば、
・シンプルな陶器製・写真や名前を入れられるもの・好きだった色のもの・お部屋に馴染むデザイン・小さな手のひらサイズ・骨壷カバー付きのもの
などがあります。
「いかにも骨壷という感じではなく、インテリアに馴染むものがいい」
という方もいます。
反対に、
「この子らしい可愛いものを選びたい」
という方も。
骨壷は単なる入れ物ではなく、その子を身近に感じながら過ごすための大切なものでもあります。
───
すぐに骨壷を決めなくても大丈夫
大切な家族を亡くした直後は、いろいろなことを決めるだけでも大きな負担になります。
「骨壷を選ばなくちゃ」
「納骨先も決めなくちゃ」
と焦る必要はありません。
火葬後はいったん骨壷にお骨を納めて自宅で過ごし、気持ちが落ち着いてから改めて供養方法を考えることもできます。
「今はまだ、この子を家から離したくない」
そんな気持ちがあるなら、しばらく手元で一緒に過ごすのもひとつの選択です。
───
自宅で骨壷を保管するときに大切なこと
骨壷を自宅に置く場合は、直射日光や湿気の多い場所を避け、安定した場所に置いてあげるとよいでしょう。
写真やお花、好きだったおもちゃなどを一緒に飾って、小さな祭壇のようにしているご家庭もあります。
「毎朝写真に話しかける」
「お水を供える」
「帰宅したらただいまと声をかける」
そんなふうに、今までと同じように話しかけながら過ごすこともできます。
供養の形に決まりはありません。
その子と過ごした時間を思いながら、無理のない形で大切にしてあげてください。
───
分骨したい場合は?
「お骨を全部ひとつの骨壷に入れるのではなく、一部を手元に残したい」
という場合には、分骨という方法もあります。
たとえば、
・自宅用・家族それぞれで持つ・ペット霊園への納骨用・メモリアルアクセサリー用
など、目的に合わせて分けることができます。
分骨を希望する場合は、火葬前に伝えておくとスムーズです。
どの程度のお骨を残したいのか、どのような形で保管したいのかも、事前に相談しておくとよいでしょう。
───
フロレンスメモリの火葬では、お骨をすべてお返ししています
フロレンスメモリでは、提携する火葬車による完全個別火葬でのお見送りをご案内しています。
完全個別火葬のため、火葬後のお骨はすべてご家族へお返ししています。
ご家族でお骨を納めたい場合には、その時間も大切にしていただけます。
また、
「すぐに納骨するのではなく、しばらく自宅で一緒に過ごしたい」
「どんな骨壷を選べばいいかわからない」
「分骨について相談したい」
など、火葬後のことについてもお気持ちに合わせて考えていきます。
───
まとめ|骨壷は「その子とこれからどう過ごすか」で選んでいい
ペット火葬後のお骨を納める骨壷には、さまざまな種類があります。
選ぶときには、
・お骨をすべて納めたいのか・分骨するのか・自宅で手元供養するのか・将来的に納骨するのか・その子らしいデザインにしたいのか
などを考えてみると、自分たちに合ったものを選びやすくなります。
そして、火葬後すぐに最終的な供養方法を決めなくても大丈夫です。
まずはお家に連れて帰って、今までと同じように声をかけながら過ごす。
その中で、
「この子はここにいてほしいな」
「こうしてあげたいな」
という気持ちが出てきたときに、ゆっくり決めてもいいのです。
───
フロレンスメモリについて
フロレンスメモリは、東村山市を中心に東京都・埼玉県へ訪問し、ペットのエンゼルケア・エンバーミング・火葬のお手伝いをしています。
大切な家族とのお別れは、火葬をしたら終わりではありません。
火葬までの時間も、火葬後にお家で過ごす時間も、その子を想う大切な時間です。
「もう少し一緒にいたい」
「家族が揃ってから見送りたい」
「お骨を手元に置いて、ゆっくり供養したい」
そんなお気持ちも大切にしながら、ご家族に合ったお見送りをご一緒に考えています。
大切な家族との最後の時間を、焦らず、やさしく。
フロレンスメモリが心を込めてお手伝いいたします。




コメント