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ペットが亡くなったら目や口は閉じる?最後に穏やかな表情に整える方法|ペット火葬 東京・埼玉

執筆者の写真: フロレンスメモリ
フロレンスメモリ
10月6日
読了時間: 7分
ペットが亡くなったあと、目や口が開いているのはなぜ?目や口を閉じる方法や死後硬直、体液など、最後に穏やかな表情に整えるためのエンゼルケアについて解説します。
ペットが亡くなったあと、目や口が開いているのはなぜ?目や口を閉じる方法や死後硬直、体液など、最後に穏やかな表情に整えるためのエンゼルケアについて解説します。



大切なペットが亡くなったあと、

「目が開いているけど、閉じてあげたほうがいい?」

「口が少し開いているのは大丈夫?」

「いつもの寝ている顔にしてあげたい」

と戸惑う方がいます。


亡くなった直後は、まぶたや口が少し開いていることがあります。

これは珍しいことではありません。

できるだけ穏やかな表情で過ごしてもらうために、ご家族がそっと整えてあげることもできます。全国ペット霊園協会


ただし、時間が経つと身体が硬くなってくるため、無理に動かそうとしないことも大切です。


この記事では、ペットが亡くなったあとに目や口が開いている理由や、できるだけ穏やかな表情に整える方法について解説します。



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ペットが亡くなったあと、目が開いているのはなぜ?


ペットが亡くなったあと、

「目を閉じてあげたいのに閉じない」

ということがあります。


亡くなった直後は、まぶたを閉じるための筋肉の働きがなくなるため、目が少し開いた状態になることがあります。


そのため、

「目が開いている=苦しんでいる」

ということではありません。


ご家族が驚いてしまうこともありますが、死後に見られる自然な変化のひとつです。



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目は閉じてあげてもいい?


はい。

亡くなった直後であれば、まぶたをそっと閉じてあげることができます。


強く押さえつけるのではなく、指先でまぶたをやさしく寄せるようにして、しばらくその状態を保ちます。


一度で閉じないこともあります。


その場合は何度も強く押したりせず、時間を置きながら、できる範囲で整えてあげましょう。


大切なのは、

「きれいに閉じなければいけない」

と頑張りすぎないことです。




───

ペットが亡くなったあと、口が開いているのはなぜ?


目と同じように、亡くなったあとに口が少し開いていることもあります。

「苦しそうに見える」

「いつもの顔と違う」

と感じるかもしれません。


でも、これも死後に起こる自然な変化のひとつです。


できるだけ穏やかな表情に整えてあげたい場合は、口元をそっと整えることができます。

ただし、力を入れて閉じようとするのは避けましょう。


───

目や口を整えるなら、できるだけ早めに


亡くなったあとは、時間の経過とともに死後硬直が始まります。


そのため、

「目を閉じてあげたい」

「自然な寝姿にしてあげたい」

と思っている場合は、できるだけ早い段階で整えてあげることが大切です。


手足なども、硬直が始まる前であれば、寝ているときのような自然な姿勢に整えやすくなります。


ただし、すでに身体が硬くなっている場合は、無理に動かさないでください。

力を入れて関節を動かすと、お身体を傷める可能性があります。



───

「いつもの寝顔」にしてあげたいとき


最後のお別れだからこそ、

「いつもの寝ている姿にしてあげたい」

と思うご家族も多いと思います。


そんなときは、

・目元をそっと整える

・口元を確認する

・手足を自然な姿勢にする

・被毛をブラッシングする

・身体をやさしく拭く

・お気に入りの毛布に寝かせる


など、できる範囲で整えてあげましょう。


全部を完璧にする必要はありません。

その子がいつも眠っていた姿を思い出しながら、そっと整えてあげるだけでも十分です。



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亡くなったあとに体液が出ることもあります


亡くなったあと、口や鼻、お尻などから体液が出ることがあります。


突然のことなので、

「何か悪いことが起きているの?」

と心配になるかもしれません。


しかし、これは死後に起こる自然な変化のひとつです。


清潔なタオルやガーゼなどで、やさしく拭いてあげましょう。

ペットシーツやタオルを身体の下に敷いておくと、汚れたときにも交換しやすくなります。東京動物霊園



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目や口だけではなく、お身体全体を整えてあげる



最後のお別れでは、顔だけではなく身体全体を整えてあげることもできます。


たとえば、

・身体をやさしく拭く

・被毛をブラッシングする

・毛玉を整える

・足先をきれいにする

・お気に入りの毛布に寝かせる

・好きだったものをそばに置く

などです。


「最後まできれいにしてあげたい」

というお気持ちから、最後のグルーミングを希望されるご家族もいます。


ただし、亡くなったあとのお身体は生前とは状態が違います。

通常のトリミングのように無理に動かしたり、強い力を加えたりするのではなく、その子のお身体の状態に合わせて行うことが大切です。






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すでに身体が硬くなっていたら?


もし身体が硬くなっていて、

「目が閉じられない」

「口を閉じられない」

「手足を自然な姿勢にできない」

という場合でも、無理に動かさないでください。


「もっと早くやればよかった」

と後悔する必要もありません。


亡くなったあとにできるケアは、その時点のお身体の状態によって変わります。

今できることを大切にしてあげれば大丈夫です。



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エンゼルケアでは、表情や身体全体を整えます


ご家族だけで行うのが難しい場合には、エンゼルケアを利用する方法もあります。


エンゼルケアでは、お身体を清潔に整えるだけではなく、

・表情を整える

・目元や口元のケア

・身体の姿勢を整える

・被毛を整える

・必要に応じたグルーミング

・ご家族が過ごしやすいよう安置環境を整える


など、その子の状態に合わせて旅立ちの身支度を整えます。


「自分たちだけでは何をしたらいいかわからない」

という場合にも、ご相談いただけます。



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もっと穏やかな状態で一緒に過ごしたい場合は


「家族が帰ってくるまで待ちたい」

「火葬までの時間をもう少し取りたい」

「最後の姿をできるだけ穏やかに保ちたい」

という場合には、エンバーミングという選択肢もあります。


エンバーミングでは、お身体の状態に合わせた処置を行い、変化をゆるやかにし、穏やかな状態を保つことを目指します。


フロレンスメモリでは、通常のエンバーミングケアのほか、長期エンバーミングケアにも対応しています。

長期エンバーミングケアでは、ご自宅へ伺ってお身体をお預かりし、1〜4週間程度(ペットの大きさにより異なる)処置を行います。


処置後は、ご自宅へお戻しします。

「もう少しだけ、一緒に過ごしたい」

というお気持ちがある場合の選択肢のひとつです。





───

最後の表情に「正解」はありません


ペットが亡くなったあと、

「目を閉じられなかった」

「口が少し開いていた」

「思ったような寝姿にできなかった」

としても、それはご家族のケアが足りなかったからではありません。


死後のお身体には、自然な変化があります。

大切なのは、完璧に整えることではなく、

「最後までそばにいてあげること」

「ありがとうを伝えてあげること」

そして、その子らしい姿で穏やかに過ごせるようにしてあげること。

できる範囲で、やさしく整えてあげれば十分です。




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フロレンスメモリについて


フロレンスメモリは、ペットとの最後の時間を大切にするための、エンゼルケア・エンバーミング専門アニマルナースステーションです。


「目や口をどうしたらいいかわからない」

「亡くなったあと、何をしてあげればいい?」

「最後まで穏やかな姿でいてほしい」


そんなご家族のお気持ちに寄り添い、お身体の状態を確認しながらケアを行っています。

東京・埼玉では、エンゼルケア、グルーミングケア、通常のエンバーミングケア、長期エンバーミングケアに対応しています。


東京・埼玉以外では長期エンバーミングケアを承っており、関東圏に加えて山梨県・静岡県・長野県からもご相談いただけます。

最後の時間を、その子らしく。

ご家族が「この子と過ごせてよかった」と思えるお別れの時間を大切にしています。




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第一種動物取扱業登録:25東京都保管第103773号(保管)

事業所名称:はちわれ

所在地:東京都東村山市恩多町二丁目10番地54

動物取扱責任者:鴻江華果

登録年月日:令和8年1月26日

有効期間の末日:令和13年1月25日

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