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ペットの最後のトリミングはいつする?火葬前にできること|エンバーミング東京・埼玉

執筆者の写真: フロレンスメモリ
フロレンスメモリ
10月6日
読了時間: 7分
ペット 最後のトリミング いつ
ペット 最後のトリミング いつ


「最後にきれいにしてあげたい」


そう思ったとき、

「いつトリミングをすればいいんだろう?」

「火葬の直前でもできる?」

「亡くなってから時間が経ってしまっても大丈夫?」


と迷われる方もいらっしゃいます。


ペットの最後のトリミングは、生前のトリミングとは少し考え方が違います。


大切なのは「何時間以内にしなければいけない」という決まりではなく、お身体の状態を確認しながら、その子に無理のないタイミングで行うことです。


この記事では、ペットの最後のトリミングをするタイミングや、火葬前にできることについて解説します。



───

ペットの最後のトリミングはいつする?


ペットの最後のトリミングは、基本的には亡くなったあと、火葬までの間に行います。

ただし、「亡くなってから○時間以内」といった一律の時間が決まっているわけではありません。


亡くなったあとのお身体は、時間の経過とともに少しずつ状態が変化していきます。


そのため、

・亡くなってからどのくらい時間が経っているか

・お身体の状態

・被毛の状態

・皮膚の状態

・毛玉や汚れの程度

・どのようなケアをご希望か


などを確認したうえで、できるケアを考えることが大切です。


「最後にきれいにしてあげたい」と思ったら、まずはご相談いただくのがおすすめです。



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火葬の直前でも最後のトリミングはできる?


お身体の状態によっては、火葬前でもグルーミングケアを行うことができます。


たとえば、

・ブラッシング

・被毛を整える

・お顔まわりを整える

・部分的なカット

・毛玉や汚れへの対応

・足先などのお手入れ

などです。


ただし、亡くなったあとのお身体は生前とは状態が異なります。


そのため、通常のトリミングサロンで行うようなトリミングを、そのまま同じように行うわけではありません。


お身体への負担を考えながら、できる範囲で、その子らしい姿に整えていきます。



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「亡くなってから時間が経ってしまった」場合は?


「すぐにお願いできなくて、時間が経ってしまった」


という場合でも、まずはご相談ください。


時間が経っているからといって、必ず何もできなくなるわけではありません。

一方で、お身体の状態によってはシャンプーや全身のトリミングが難しいこともあります。


その場合には、

・ブラッシングだけにする

・お顔まわりだけ整える

・汚れた部分だけケアする

・被毛を軽く整える

など、その子の状態に合わせて内容を調整することができます。


「全部きれいにしなければいけない」と考えなくても大丈夫です。


少し毛並みを整えるだけでも、いつものその子らしい姿に近づけることができます。



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最後のトリミングは「きれいにすること」だけが目的ではありません


最後のトリミングというと、

「毛をきれいにする」

「シャンプーをする」

というイメージがあるかもしれません。


でも、最後のトリミングで大切にしたいのは、それだけではありません。


たとえば、

「このカットがこの子らしかった」

「この毛並みを見ると、いつもの姿を思い出す」

「最後までかわいい姿でいてほしい」

という、ご家族の思いがあります。


毛並みを整え、

「かわいいね」

「いつもの○○ちゃんだね」

と声をかけてあげる。


写真を撮ってあげる。

家族みんなで触れてあげる。


そんな時間も、最後のトリミングの大切な意味のひとつだと思います。



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闘病中にトリミングできなかった子にも


病気や高齢、介護などによって、生前にトリミングへ行けなくなることがあります。

毛が伸びてしまったり、毛玉ができてしまったり、身体が汚れてしまったりすることもあります。


「元気だった頃はいつもきれいにしていたのに」

「最後くらい、きれいにしてあげたい」

そう思われるご家族も少なくありません。


そのような場合にも、最後のグルーミングという選択肢があります。


ただし、毛玉が強く絡んでいる場合などは、無理にブラッシングしたり引っ張ったりするのではなく、お身体の状態を見ながら方法を選ぶことが大切です。



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最後のトリミングとエンゼルケアは違う?


「最後のトリミング」と「エンゼルケア」は、似ているようで少し意味が違います。


最後のトリミングは、主に被毛やお顔まわりなどを整え、その子らしい姿にするグルーミングケアです。


一方、エンゼルケアは、身体を清潔に整えることだけではなく、安置や身体の状態に合わせたケアなどを含めて、旅立ちまでの身支度を整えるものです。


そのため、


最後のトリミング=グルーミング


エンゼルケア=旅立ちに向けた総合的なケア


と考えるとわかりやすいでしょう。


そして、必要に応じてグルーミングとエンゼルケアを組み合わせることもできます。



───

最後のトリミングとエンバーミングを組み合わせることも


「きれいにしてあげたい」

だけではなく、


「もう少し家族みんなで一緒に過ごしたい」


という場合には、エンバーミングという選択肢もあります。


グルーミングでその子らしい姿に整えたうえで、お身体の変化をゆるやかにし、穏やかな状態を保つための処置を行います。


通常のエンバーミングケアは、ご自宅への訪問で行い、お預かりはありません。


一方、長期エンバーミングケアでは、ご自宅へ伺ってお身体をお預かりし、1〜4週間程度(ペットの大きさにより異なる)お預かりして処置を行います。


処置後は、ご自宅へお戻しします。


「火葬を急がず、もう少し一緒にいたい」というご希望がある場合には、こうした方法についてもご相談いただけます。






───

最後のトリミングをするか迷ったら


「シャンプーまでしたほうがいい?」

「毛玉だけ取ってあげたい」

「爪も整えてあげたい」

「何をしてあげればいいのかわからない」


そんなときは、最初から具体的なケアを決める必要はありません。


「最後にきれいにしてあげたい」


というお気持ちだけでも大丈夫です。


お身体の状態を確認しながら、

できること・しないほうがいいこと

を一緒に考えていくことが大切です。


最後のトリミングには、決まった正解があるわけではありません。


その子とご家族にとって、

「この姿でお見送りできてよかった」

と思えることを大切にしてほしいと思います。



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フロレンスメモリのグルーミングケア


フロレンスメモリでは、ペットの最後の身支度として、グルーミングケアを行っています。

シャンプー・ブロー・ブラッシングなど、その子のお身体の状態に合わせて、できる範囲で被毛を整えます。


闘病でトリミングができなかった子や、高齢になってトリミングへ行けなくなった子、毛玉や汚れが気になる子などもご相談ください。


「最後にきれいにしてあげたい」

というお気持ちを伺い、お身体の状態を確認したうえで、その子に合ったケアをご提案します。


東京・埼玉では、エンゼルケアやグルーミングケア、通常のエンバーミングケア、長期エンバーミングケアをご相談いただけます。


東京・埼玉以外では、長期エンバーミングケアを承っています。対応地域は関東圏に加え、山梨県・静岡県・長野県です。



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まとめ


ペットの最後のトリミングは、火葬までの間に、その子らしい姿に整えてあげる最後の身支度です。


「いつまでにしなければいけない」という一律の決まりではなく、亡くなってからの経過時間や、お身体・被毛の状態を見ながら、できるケアを考えることが大切です。


シャンプーをしなくても、ブラッシングだけでも、部分的に被毛を整えるだけでも構いません。


大切なのは、その子とご家族が納得できるお別れの時間をつくること。

最後のトリミングをするか迷ったときは、まずはお気持ちをそのままご相談ください。







#ペット 最後のトリミング いつ


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第一種動物取扱業登録:25東京都保管第103773号(保管)

事業所名称:はちわれ

所在地:東京都東村山市恩多町二丁目10番地54

動物取扱責任者:鴻江華果

登録年月日:令和8年1月26日

有効期間の末日:令和13年1月25日

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