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ペットエンバーミングと火葬の違いは?一緒に過ごす時間とお別れの方法

執筆者の写真: フロレンスメモリ
フロレンスメモリ
9月22日
読了時間: 6分
ペットエンバーミング 火葬
ペットエンバーミング 火葬


ペットが亡くなったとき、

「火葬する前にエンバーミングって必要なの?」

「エンバーミングをしたら、火葬はどうなるの?」

「エンバーミングと火葬って、そもそも何が違うの?」

そんな疑問を持たれる方もいらっしゃいます。

ペットとのお別れについて調べていると、いろいろな言葉が出てきて、何を選べばいいのか分からなくなってしまうこともありますよね。

実は、エンバーミングと火葬は役割が違います。

今回は、それぞれの違いと、エンバーミングを行ったあとにどのようにお別れをするのかについて、分かりやすくご紹介します。

───

ペットエンバーミングと火葬は、そもそも別のもの

まず知っておきたいのが、

エンバーミングと火葬は、同じものではない

ということです。

エンバーミングは、お身体の状態を整え、変化をゆるやかにするためのケア。

一方、火葬は、お身体を火葬することで、お骨にしてお見送りするためのものです。

つまり、

エンバーミング=お別れまでの時間をつくるためのケア

火葬=最後のお見送りの方法

と考えると分かりやすいかもしれません。

───

エンバーミングをしたら、火葬はどうなる?

「エンバーミングをしたら、火葬できなくなるの?」

と心配される方もいらっしゃいます。

エンバーミングは、火葬の代わりになるものではありません。

エンバーミングを行ったあと、ご家族が十分にお別れの時間を過ごし、その後に火葬をするという流れになります。

つまり、

エンバーミングをしてから火葬する

という選択ができます。

「すぐに火葬するのではなく、もう少し一緒にいたい」

というご家族にとって、エンバーミングはその時間をつくるための選択肢になります。

───

すぐに火葬するのではなく、家族と過ごす時間をつくる

ペットが亡くなったあと、

「今日のうちに火葬しなければいけないのかな」

と焦ってしまう方もいらっしゃいます。

でも、

「家族が帰ってくるまで待ちたい」

「もう少しだけそばにいたい」

「最後にたくさん写真を撮りたい」

というお気持ちがあるなら、その時間をどう作るかを考えてみることもできます。

エンバーミングは、火葬を先延ばしにするためだけのものではありません。

大切な家族と、最後の時間を過ごすための選択肢でもあります。

───

通常のエンバーミングケアなら、自宅で過ごせます

フロレンスメモリの通常のエンバーミングケアは、ご自宅へ訪問して行います。

お預かりするのではなく、ご自宅でケアを行うため、施術後もその子と一緒に過ごしていただけます。

火葬の日まで、

そばで眠ったり、

撫でてあげたり、

話しかけたり、

家族みんなで思い出を話したり。

いつものお家で、最後の時間を過ごすことができます。

───

家族が揃ってから火葬するという選択

遠方に住んでいるご家族がいる場合、

「最後に一度だけ会いたい」

という希望があるかもしれません。

そんなときも、エンバーミングによって時間をつくるという方法があります。

家族が帰ってきたら、

みんなで顔を見て、

撫でて、

写真を撮って、

「ありがとう」を伝えて。

そして、家族みんなで火葬へ送り出す。

そんなお別れの形を選ぶこともできます。

───

「火葬をいつするか」は、ご家族によって違います

ペットが亡くなったあと、

「何日以内に火葬しなければいけない」

と一律に決められるものではありません。

もちろん、お身体の状態や季節、安置環境などによって、過ごせる時間には違いがあります。

だからこそ、

「○日後に家族が帰ってくる」

「週末にみんなが集まれる」

など、具体的な予定がある場合は、早めにご相談ください。

現在のお身体の状態を確認しながら、できることを一緒に考えていきます。

───

もっと長く一緒にいたい場合は?

「家族が帰ってくるまで」だけではなく、

「できるだけ長く一緒にいたい」

「もう少し気持ちを整理する時間がほしい」

という場合もあります。

そのような場合には、通常のエンバーミングケアとは別に、長期エンバーミングケアという選択肢があります。

長期エンバーミングケアでは、1週間から10日ほどお預かりして処置を行ったあと、ご自宅へお戻しします。

その後、ご家族と一緒に過ごしてから火葬することができます。

どの方法が合っているのかは、ご家族が希望される期間やお身体の状態などを伺いながらご案内します。

───

エンバーミングをするか、すぐに火葬するか

もちろん、

「すぐに火葬してあげたい」

という選択もあります。

それも、そのご家族にとって大切なお別れの形です。

エンバーミングをしなければいけないわけでもありません。

大切なのは、

「この子をどう見送ってあげたいか」

ということ。

すぐに火葬する。

少し時間をつくってから火葬する。

家族が揃ってから火葬する。

どの方法を選ぶかは、ご家族が決めていいのです。

───

「火葬を急がない」という選択肢を知っておく

ペットが亡くなった直後は、悲しみの中でいろいろなことを決めなければならないように感じます。

でも、

「もう少し一緒にいたい」

という気持ちがあるなら、その気持ちを無理に急がせなくてもいいのかもしれません。

エンバーミングという選択肢を知っておくことで、

「今日すぐに決めなくてもいいんだ」

と思えるご家族もいらっしゃいます。

お別れの時間は、一度きりです。

だからこそ、ご家族が納得できる時間を過ごしていただきたいと思っています。

───

エンバーミングと火葬、どちらを選ぶ?

エンバーミングと火葬は、どちらか一方を選ぶものではありません。

エンバーミングでお別れまでの時間をつくり、

その後に火葬で送り出すものです。

もし、

「もう少し一緒にいたい」

「家族が揃うまで待ちたい」

「最後の時間を自宅で過ごしたい」

と思われているなら、エンバーミングという方法があることを知っておいてください。

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フロレンスメモリについて

フロレンスメモリエンゼルケア専門アニマルナースステーション

愛玩動物看護師・トリマー・ペットエンバーマー・専門学校講師が、ご家族の想いに寄り添いながら、大切なペットのお見送りをお手伝いします。

通常のエンバーミングケアから長期エンバーミングケア、エンゼルケア、グルーミング、火葬まで、ご希望に合わせてご相談いただけます。

東村山市を中心に、東京都・埼玉県へ訪問いたします。

「火葬を急がず、もう少し一緒にいたい」

そんなお気持ちがあれば、まずはお気軽にご相談ください。



#ペットエンバーミング 火葬

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第一種動物取扱業登録:25東京都保管第103773号(保管)

事業所名称:はちわれ

所在地:東京都東村山市恩多町二丁目10番地54

動物取扱責任者:鴻江華果

登録年月日:令和8年1月26日

有効期間の末日:令和13年1月25日

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