ペット火葬とペットエンバーミング 東村山・東京・埼玉|ペットも、家族でお別れの日を選ぶ。すぐにペットの火葬をしなくてもいい。

更新日:9月25日

ペットが亡くなったとき、
「すぐに火葬しなきゃ」
そう思ってしまう方は、少なくありません。
でも、本当に今日、明日でなければいけないのでしょうか。
人が亡くなったときには、家族や親族に連絡をして、
「遠方から家族が帰ってくるまで待とう」
「みんなが集まれる日にお葬式をしよう」
「火葬の日程を決めよう」
と、残された人たちが最後のお別れの時間を調整することがあります。
私は、ペットとのお別れにも、そんな時間があっていいと思っています。
⸻
「亡くなった=すぐ火葬」じゃなくてもいい
ペットが亡くなった直後は、ご家族の心が追いついていないことがあります。
さっきまで一緒にいた子が、
もう動かない。
もうごはんを食べない。
もう「ただいま」と帰ってきても迎えてくれない。
そんな現実を、すぐに受け入れられる人ばかりではありません。
それなのに、
「今日中に火葬しなきゃ」
「明日にはお別れしなきゃ」
と焦ってしまったら、
本当はもう少し一緒にいたかったのに、
十分に触れてあげられなかった。
家族みんなで顔を見ることができなかった。
「ありがとう」をちゃんと伝えられなかった。
そんな後悔につながってしまうこともあります。
だから私は、
「少し待つ」という選択肢があってもいい。
そう思っています。
⸻
家族が帰ってくるまで待ってもいい
たとえば、お子さんが学校に行っている。
ご主人が仕事で遠方にいる。
娘さんが県外で暮らしている。
海外に住んでいる家族がいる。
そんなご家庭では、家族全員がすぐに集まれるとは限りません。
でも、
「最後くらい、みんなで会わせてあげたい」
そう思うのは、とても自然なことだと思います。
ペットだって、家族です。
だったら、
家族が集まる時間をつくってから、お見送りする。
そんな選択があってもいいのではないでしょうか。
⸻
「最後の日」を家族で決めてもいい
ペットが亡くなったとき、
火葬業者さんに連絡して、
空いている時間を聞いて、
その中から選ぶ。
それももちろん、ひとつのお見送りの形です。
でも、それだけではありません。
「土曜日なら家族全員が集まれる」
「明日の夜なら、この子を可愛がっていたおばあちゃんも来られる」
「最後にみんなで写真を撮ってあげたい」
そんなふうに、
家族の都合に合わせてお別れの日を考える。
それも、その子のための大切な時間だと思います。
⸻
そのために必要なのが「身体を守る時間」
もちろん、亡くなった後の身体は、生きているときとは違います。
時間の経過とともに、少しずつ変化していきます。
だからこそ、
「ただ置いておけば大丈夫」
ということではありません。
ご自宅で安置する場合には、温度管理など、その子の状態に合わせた適切なケアが必要です。
そして、
「もう少し、この子と一緒にいたい」
というご希望がある場合には、
エンバーミングという選択肢があります。
エンバーミングは、亡くなったペットの身体に専門的な処置を行い、身体の変化を抑えながら、ご家族がお別れの時間を過ごせるようにするためのケアです。
⸻
エンバーミングは「火葬を先延ばしにするため」だけじゃない
エンバーミングという言葉を聞くと、
「火葬まで長く置いておくためのもの」
と思われるかもしれません。
もちろん、それもひとつの目的です。
でも、それだけではありません。
遠方の家族に会わせてあげたい。
もう少し抱っこしていたい。
最後にきれいに整えてあげたい。
家族みんなで「ありがとう」を伝えたい。
思い出の写真を残したい。
その子との最後の時間を、急がず過ごしたい。
そんなご家族の気持ちに寄り添うための選択肢でもあります。
⸻
「いつ火葬するか」を家族が決める
私は、
「ペットが亡くなったら、なるべく早く火葬しなければいけない」
という考え方だけではなく、
「いつお別れするのが、この家族にとって一番いいのか」
を考えてほしいと思っています。
もちろん、身体の状態によってできることには限りがあります。
また、すべてのケースでエンバーミングが必要になるわけでもありません。
大切なのは、
「何日置けるか」
だけではなく、
「この子と、どんな最後の時間を過ごしたいか」
です。
⸻
ペットにも「お別れを待つ時間」を
人が亡くなったとき、
家族が集まるまで待つ。
葬儀の日程を決める。
最後のお別れの時間をつくる。
それは、残された家族にとって大切な時間です。
私は、ペットにも同じように、
「家族が集まるまで待つ時間」
があっていいと思っています。
だって、
その子は何年も何年も、
私たちの帰りを待ってくれたのだから。
最後くらい、
私たちがその子との時間を大切にしてもいい。
急がなくていい。
焦らなくていい。
家族みんなで、
「ありがとう」を伝えてから送り出してあげてもいい。
すぐにペットの火葬をしなくてもいい。
⸻
東村山・東京・埼玉でペット火葬、ペットエンバーミング、エンゼルケアを考えている方へ
フロレンスメモリでは、
「亡くなったから、すぐに火葬する」
という一つの形だけではなく、
ご家族が納得できるお別れの時間をつくること
を大切にしています。
「家族が帰ってくるまで一緒にいたい」
「火葬の日程を少し調整したい」
「エンバーミングが必要なのかわからない」
そんなときも、まずはご相談ください。
その子の状態を確認しながら、
今できること、必要なケア、そしてご家族が望むお別れの形を一緒に考えていきます。
大切な家族との最後の時間を、急がず、悔いのないものに。
東村山市を中心に、東京都・埼玉県へ訪問いたします。





コメント