ペットが亡くなったら自宅でできること|安置方法とエンゼルケアについて
- フロレンスメモリ

- 5 日前
- 読了時間: 4分

大切な家族であるペットが亡くなったとき。
悲しみの中で、
「何をしてあげればいいんだろう」
「このままにしていて大丈夫なのかな」
「火葬まで、どう過ごさせてあげればいいんだろう」
と戸惑う方は少なくありません。
突然のお別れであれば、なおさらです。
この記事では、ペットが亡くなった後にご家族が自宅でできることや、火葬までの安置、エンゼルケアについてご紹介します。
犬や猫だけでなく、うさぎ・鳥・ハムスターなどの小動物、エキゾチックアニマルも、大切な家族です。
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ペットが亡くなったら、まずは落ち着いて
ペットが亡くなった直後は、悲しみや驚きで頭が真っ白になってしまうことがあります。
「何かしなければ」と焦ってしまうかもしれません。
でも、まずはそばにいてあげてください。
優しく声をかけたり、身体に触れたり。
今まで一緒に過ごしてきた時間を思い出しながら、最後の時間をゆっくり過ごすことも大切です。
そのうえで、火葬やお見送りの方法について、家族で少しずつ考えていきましょう。
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ご自宅でできる安置
火葬まで時間がある場合には、ご遺体をできるだけ涼しく、直射日光の当たらない場所に安置します。
身体の下にはタオルやペットシーツなどを敷き、安定した姿勢で休ませてあげましょう。
保冷剤などを使用する場合は、直接身体に当て続けるのではなく、タオルなどで包んで使用します。
特に気温の高い時期は、ご遺体の状態が変化しやすくなります。
できるだけ早めに火葬や専門業者への相談を検討しましょう。
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エンゼルケアで、きれいな姿に
ペットが亡くなった後に行う身支度を、一般に「エンゼルケア」と呼ぶことがあります。
身体を清潔に整えたり、毛並みを整えたり、穏やかな表情になるよう身支度をしてあげたり。
生前と同じように、優しく触れてあげる時間でもあります。
ブラッシングをしてあげたり、身体を拭いてあげたり。
お気に入りのお洋服やリボンを身につけさせてあげることも、ご家族にとって大切な時間になるでしょう。
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動物によって、ケアの方法は異なります
ここは、とても大切なポイントです。
「ペット」と一括りにしても、犬や猫と、うさぎ・鳥・ハムスターなどでは身体の大きさや特徴が大きく異なります。
そのため、エンゼルケアや安置についても、動物種や身体の状態に合わせて考える必要があります。
たとえば、
* 犬・猫
* うさぎ
* ハムスターなどの小動物
* 鳥類
* その他のエキゾチックアニマル
など、それぞれに合わせた配慮が必要です。
無理に身体を動かしたり、関節を曲げたりせず、状態を見ながら慎重に行いましょう。
「どうしたらいいかわからない」という場合には、無理をせず専門家へ相談してください。
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最後の時間を、家族らしく過ごす
火葬までの時間は、ただ「待つ時間」ではありません。
一緒に過ごした時間を思い出したり、写真を撮ったり、話しかけたり。
好きだったものをそばに置いてあげることもできます。
家族みんなで触れてあげる。
「ありがとう」と伝える。
思い出を話す。
それぞれのご家族に、それぞれのお別れの時間があります。
正解はひとつではありません。
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エンバーミングという選択肢もあります
「もう少し長く一緒にいたい」
「遠方の家族が帰ってくるまで、きれいな状態でいてほしい」
「最後に、もう一度きちんと身支度をしてあげたい」
そんなご希望がある場合には、ペットのエンバーミングという選択肢があります。
エンゼルケアが身体を清潔に整え、お見送りのための身支度をするケアであるのに対し、エンバーミングは専門的な処置によって、ご遺体の状態をより長く保つことを目的としたものです。
詳しくは、こちらの記事でご紹介します。
「ペットのエンバーミングとは?エンゼルケアとの違いをわかりやすく解説」
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大切な家族だからこそ、最後までその子らしく
ペットが亡くなったとき、
「もっと何かしてあげられたんじゃないか」
と、ご自身を責めてしまう方もいらっしゃいます。
でも、最後にできることは、特別なことだけではありません。
そばにいること。
名前を呼ぶこと。
身体を優しく撫でること。
「ありがとう」と伝えること。
その子との最後の時間を、家族として一緒に過ごすこと。
それも、大切なお見送りのひとつです。
フロレンスメモリでは、犬・猫をはじめ、うさぎ・鳥・ハムスターなどの小動物、エキゾチックアニマルまで、それぞれの身体や状態に合わせたお見送りについてご相談を承っています。
「何をしたらいいかわからない」
そんな段階でも構いません。
大切な家族との最後の時間を、ご家族が少しでも穏やかに過ごせるよう、お手伝いいたします。




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